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2025.04.25

「結婚式、やるか迷ってる…」そんなおふたりに届けたい。実際に式を挙げた先輩カップルの“本音”とは?【パーティーレポート】 太田店 高崎店

ヴィラデマリアージュ

【結婚式を挙げたご夫妻へのインタビュー】

「最初は迷っていた私たち。でも、今では心から挙げてよかったと思っています。」

結婚式を挙げるかどうか、悩んでいる方も多いと思います。

「お金がかかるし…」「準備も大変そう」「実感が湧かない」——

最初はそんな風に思っていたあるご夫妻。式を終えて語ってくださった“本音”をご紹介します。(一部、ラジオ高崎放送中「ボンマリアージュ」にて放送された内容です)


おふたりがヴィラ・デ・マリアージュ高崎を選んだ理由

結婚指輪を購入した指輪やさんから紹介された3つの会場のうちの一つが、ヴィラ・デ・マリアージュ高崎でした。

条件はズバリ「料理が美味しいこと」。試食の時点で想像以上に感動し、会場見学ではチャペルの大階段に圧倒されました。

ーーー 最終的な決め手は「人(柄)」でした。

「この方に一生に一度の我々の結婚式をサポートしてもらいたい」

そう思えるスタッフとの出会いが、式場選びの決定打になりました。


式の準備で大変だったこと・楽しかったこと

〈楽しかったこと〉
・初めてのパーソナルカラー診断
・ドレス試着
・担当プランナーとの打ち合わせ(←これが一番!)

〈大変だったこと〉
・座席や引き出物など細かい披露宴の決めごと
・宿題の提出(遅れても笑顔で対応してくれて感謝!)


結婚式のコンセプトは
「ゲストファースト」

おもてなしするにあたり料理にはこだわりました。ご招待させて頂くのは我々夫婦のとって今までもこれからも人生において大切な方々。今までありがとう、これからもどうぞよろしくお願いしますの心を少しでも表すため、派手な演出や余興といったことはせずに、お互いに自然体でいれる式に重きをおきました。

新婦が中学生の頃から実家で飼っている愛犬(トニー)の存在も大切で、トニーが一緒に参加できることもヴィラさんを選ばせていただいた理由の一つでもあります。そのおかげで家族が欠けることなく幸せな瞬間を過ごせました


当日の思い出:忘れられないハプニングと、感動のエピソード

  

  


結婚式を挙げてみて、いま思うこと
「“再確認の場”だったと思います」

入籍だけでは実感が湧かなかったけれど、式を挙げたことで、家族としての覚悟が生まれたと話すおふたり。


これから結婚式を挙げる人へ、
先輩からのメッセージ

最初は結婚式については重きをおいていなかったというのが正直なところ。これからの結婚生活もある中で費用をかけて行う式に対して必ず挙げなければという意識はありませんでした。

しかし、実際に挙げ感じたことは、新郎家としての家族を迎え入れる上での決意や覚悟。何より、新婦が両親や家族に感謝を伝える場であり、新婦の両親が一生懸命今まで育てた娘を送り出す中で、一つの心の区切りをつける大切なイベントなのではないかと深く感じました。これから式をあげようか迷っている方たちに、特に男性へ。どんな事情があろうが式は挙げてください。(式の形も様々あり、従来の形にとらわれない自分たちらしい式はいくらでも挙げられると思います。もし、その一つのネックがお金ならばそれは大した問題ではありません)

なにより、奥さんには世界で一番きれいな瞬間をあげてください。それが世間の最低限、夫として最上級の使命だと思います。

と、力強いメッセージをくださいました!


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迷っている方も、なんとなく話だけ聞いてみたいという方も大歓迎!

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ラジオ番組「ボン・マリアージュ」
第1・3土曜日 午後2:30 放送中!
(毎週水曜午後2:30〜 再放送)
‣第三土曜日は高崎駅構内サテライトスタジオから生放送!

今回の記事も「イマドキの結婚式インタビュー」のコーナーで紹介させていただきました★

\高崎に住んでいなくても視聴可能/

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